令和4年産の玄米について品種識別検査を行った結果、すべて表示通りの品種であることを確認しましたので下記のとおりお知らせします。
1.検査対象 玄米22検体(キヌヒカリ、ヒノヒカリ、コシヒカリ)
※学校及び給食センター等に供給している全種類について、生産された府内市町別に抽出
2.報告日 令和5年1月25日(水)
3.依頼先 ビューローベリタスエフイーエーシー株式会社
4.検査方法 PCR法
5.検査結果 すべての検体はそれぞれの銘柄と一致しました。
令和4年産の玄米について品種識別検査を行った結果、すべて表示通りの品種であることを確認しましたので下記のとおりお知らせします。
1.検査対象 玄米22検体(キヌヒカリ、ヒノヒカリ、コシヒカリ)
※学校及び給食センター等に供給している全種類について、生産された府内市町別に抽出
2.報告日 令和5年1月25日(水)
3.依頼先 ビューローベリタスエフイーエーシー株式会社
4.検査方法 PCR法
5.検査結果 すべての検体はそれぞれの銘柄と一致しました。
当会では、学校給食用物資の安全を確保し、児童生徒や保護者の皆様方により一層安心いただくため、当会が供給している精米について、学校や共同調理場等に協力いただき鮮度検査を実施したところ、以下のとおりでしたのでお知らせします。
今後も、安心安全な学校給食用物資の供給に努めます。
<精米の鮮度検査結果>
対象精米:令和4年産米 14検体
検査日:令和5年1月25日
検査方法:pH法
検査結果:いずれも品質劣化は認められず、鮮度に問題はありませんでした。
当会では、児童生徒や保護者の皆様により一層安心いただくため、当会が供給している全粒粉(パン)の残留農薬(646項目)検査を実施したところ別添のとおりでしたのでお知らせします。
今後も、安心安全な学校給食用物資の供給に努めます。
令和4年10月14日(金)、令和4年度学校関係栄養士研究会の開催に合わせて、物資の展示会を開催しました。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、長らく休止しておりましたが、感染拡大防止対策を徹底した上で、3年ぶりに京都パルスプラザにて実施しました。
当日は学校給食用物資を取り扱うメーカーおよそ60社がアレルギー対応商品や京都府産の食材を使用した加工品、いざというときに役立つ非常食などを紹介しました。
当日参加された先生方からは、
「商品にあった料理のことや、産地、他府県での活用状況など業者の方と直接お話が出来て良かった」
「説明を聞いてから試食できたので、実際に使用できそうかイメージしやすかった」
「普段問い合わせするだけではなかなか出会えない商品に出会えて良かった」
と大変好評をいただきました。
展示物資の詳細などについては、当会物資課までお気軽にお問い合わせください。
学校給食用小麦粉の放射性物質検査を実施いたしました。結果を下記のとおりお知らせします。