昭和22年(1947年) |
京都府教育委員会の斡旋により、本会の前身、京都府学校給食資材配給組合を南区東九条に設立。 |
昭和24年(1949年) |
前記の組合を解散し、文部省の通達により、同地に「京都府学校給食会」を設立。 |
昭和25年(1950年) |
事務局を、下京区五条烏丸西入ルに移転。 |
昭和28年(1953年) |
京都市小学校長会の委託により、市小学校の副食物資の共同購入を開始。 |
昭和29年(1954年) |
事務局を、下京区五条烏丸東入ルに移転、改築。 |
昭和30年(1955年) |
「財団法人京都府学校給食会」に法人化。 |
昭和31年(1956年) |
京都府内の学校給食用物資を供給する公益法人として、文部大臣より指定される。 |
昭和35年(1960年) |
本会から、京都市の副食物資を取り扱う部門が、「財団法人京都市学校給食協会」として分離。 |
昭和39年(1964年) |
事務局を、京都市中京区の立誠ビル3階に移転。 |
昭和40年(1965年) |
郡部の給食実施校に対して、副食物資の共同購入を開始。 |
昭和43年(1968年) |
京都市南区壬生通り八条上ル八条町に、事務所及び倉庫を新設し移転。 |
昭和46年(1971年) |
倉庫の一部に、冷凍冷蔵庫を設置。 |
昭和52年(1977年) |
舞鶴市宇喜多に北部支所を新設。中丹地域以北の副食物資配送基地として整備。 |
昭和53年(1978年) |
米飯給食開始。 |
昭和54年(1979年) |
南区上鳥羽藁田に「京都府学校給食総合センター」を完成させ、一般物資供給拠点として移転。 |
昭和59年(1984年) |
食品検査室拡張工事が完成。 |
平成3年(1991年) |
自主流通米の導入開始。 |
平成10年(1998年) |
政府米の取扱廃止。すべて自主流通米を導入。 |
平成14年(2002年) |
伏見区今町の元伏見府税事務所跡地にて管理棟を改築、及び倉庫棟を新築し、一般物資供給拠点として移転。 |
平成25年(2013年) |
4月 公益財団法人へ移行 |
令和2年(2020年) |
12月 北部支所を廃止 |