本会では、児童生徒の皆様に安心して給食を食べていただき、保護者の方々に一層の安心をしていただくため、平成29年産新米の供給時期にあわせ、本会が供給する主食用食材(京都府産精米・学校給食パン用小麦粉)を抽出し、放射性セシウムの検査を行いましたので、その結果についてお知らせします。

本会では、児童生徒の皆様に安心して給食を食べていただき、保護者の方々に一層の安心をしていただくため、平成29年産新米の供給時期にあわせ、本会が供給する主食用食材(京都府産精米・学校給食パン用小麦粉)を抽出し、放射性セシウムの検査を行いましたので、その結果についてお知らせします。
米(平成29年産 米飯に加工するものを含む。)の残留農薬・カドミウム検査及びパン用小麦粉等の残留農薬検査を実施した結果、すべて問題のないことを確認しましたので、下記のとおりお知らせします。
平成30年2月23日(金)に物資選定委員会を開催しました。
今回は、まず京都栄養医療専門学校より講師の方をお招きし、学校給食における適切な栄養の摂取についてご講演いただきました。ディスカッションも交えつつ、栄養摂取におけるポイントなどをご紹介いただきました。
その後、平成30年度第1学期分の新規取扱物資、価格変動物資、規格・メーカー・名称変更物資、取扱中止物資についてご審議いただきました。
本会と致しましては、今後もさらなる学校給食の充実、食育の支援、物資の安定供給などに努めて参りますので御理解、御協力をお願い致します。
米(平成29年産、米飯に加工するものを含む。)について、品種を判別する遺伝子検査を行った結果、すべて適正な品種であることを確認しましたので、下記のとおりお知らせします。
当会では、学校給食用物資の安全を確保し、児童生徒や保護者の皆様方により一層安心いただくため、当会が供給している精米について、学校や共同調理場等に協力いただいて鮮度検査(古米の混入有無や劣化等の確認)を実施したところ、以下のとおりでしたのでお知らせします。
今後も、安心安全な学校給食用物資の供給に努めます。