<精米の鮮度検査結果>
対象精米:令和6年産米 14検体
検査日:令和7年1月17日~1月27日
検査方法:pH法
検査結果:いずれも品質劣化は認められず、鮮度に問題はありませんでした。
<精米の鮮度検査結果>
対象精米:令和6年産米 14検体
検査日:令和7年1月17日~1月27日
検査方法:pH法
検査結果:いずれも品質劣化は認められず、鮮度に問題はありませんでした。
1.検査対象 玄米22検体(キヌヒカリ、ヒノヒカリ、コシヒカリ)
※令和6年産学校給食用玄米3品種について生産された市町の異なる22検体を抽出
2.検査日 令和6年12月6日(金)~12月23日(月)
3.依頼先 ビューローベリタスエフイーエーシー株式会社
4.検査方法 PCR法
5.検査結果 すべての検体について、異品種の混入はありませんでした。
本会が提供する令和6年産京都府産学校給食用玄米から放射性物質は検出されませんでした。
1 検査対象
京都府産学校給食用玄米(令和6年産)
2 検査日
令和6年12月13日
3 検査依頼先
一般財団法人日本穀物検定協会
4 検査方法
放射性物質検査 ゲルマニウム半導体検出器による方法
5 検査結果
令和6年11月22日(金)令和6年度3学期分物資選定委員会を開催いたしました。
今回の委員会では、はじめに調理講習会を行い鉄分を摂取できる豚レバーチップを使った献立について実習をしました。
その後、新規取扱物資などを審議いただくとともに、レギュラー物資の精選・新規選定を行う物資選定委員会の運営方法について協議いただきました。
今後も委員会の活動を通じて、安全で良質な物資の供給に努めて参ります。